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あちゃぴーの
改造・細工・メンテ
クリーニング



自転車のクリーニングなんて、ほとんど経験がない。基本的に屋外に駐輪して、メンテなど考えてもみなかった。あまりにひどく汚れたときだけ、拭いたり、油を注すぐらいだ。BD-1は今までのような安い自転車ではないし、基本的に屋内に置いておく。自転車が部屋にあると汚れが妙に気になりだす。割とまめにクリーニングを行うこととなる。

■BD-1磨く 030920
今まで、適当に拭いてはいたが、あくまでも表面的だった。今日は出来る限り細かい部分まで拭くことにした。

フレームについている汚れで、かなりべとつくものや、くさいものがついていた。これが何かは不明だが、なかなか落ちない。落ちるものもあるが、落ちないものもいくつかあり、結局あきらめてしまった。はじめからある、塗装のムラなのか、汚れなのかすら分からなくなってしまったぐらい頑固な汚れ。おそらく、自転車レーンにずらりとある銀杏のような気がしている。

シートピラーのパイプ内にさびを発見。これはいままで、抜いたこともなく、中を眺めたこともなかったが、中を見るとさび。走行中は、この筒部分は路面に近く、泥などをもろに受けて、それが中に入って、そのままさびになったようだ。とりあえず、やすりで、さびを落とした。これはキャップのようなものをつけたほうがよいかもしれない。また、直径が35mmもあり、けっこうスペースがあるので、中に何か入れるという手もある。応急処置用のいろいろなものを。要検討。

BD-1は複雑な構造なので、拭き掃除も苦労する。チェーン、ギアはやらなかったが、それ以外はだいたい拭いた。こびりついた汚れはいくつかあり、取れないので、あきらめた。ここからさびる可能性があるかどうか?まぁ中身はアルミだから、鉄のような劣化はないと思っているが。構造のチェックをしたが、ハンドルの回転はやっぱりあやしい。情報をネットで集めようか。タイヤのホイールは回転させるとイマイチ?? はじめからか、事故でゆがんだかは不明。走行中、それほど問題はないので、このままにすることにする。LEDも一度分解して、組み立てなおした。とりあえず、点灯するようになったが、ガタガタ走行ではどうなるかわからない。様子見。

わりとガンガン歩道を走っているので、ホイールやその他のゆがみは当然出てくるだろう。これがどの程度許されるのか、また、メンテの方法などを研究しようと思う。ガンガン乗って、自分でメンテが出来るようになれば、より自転車を理解できるので。

■BDを少し磨く 031109
思ったより汚れていなかった。チェーンのクリーニングをやりたいがまだやっていない。面倒と思うと後回しにしてしまいがちだ。スプロケットやディレイラーを少し拭いた。油に砂などが付着して黒いかたまりとなっていた。布で拭いていくと、ぼろぼろ落ちてくる。これでは磨耗してしまうなぁ。と実感。こまめにメンテは必要だ。さすがに900Kmも走っているので、それなりに汚れている。各部の調整をしっかりすべきだが、知識も経験もない。少しずつやっていくしかない。まずは明日、帰ってきたら、チェーン、スプロケットのクリーニングをやろうと思う。

■今日も磨く 031110
自宅でBDのクリーニング。MTBメンテナンスの本を片手にやってみる。

潤滑油のラスペネについて
チェーン用オイルを持っていないので、ラスペネでいいかな?と思って、ちょっとネットで調べると、「チェーンに使用した場合の汚れの付き方少ない。すぐ流れてしまうので、クリーニングも容易」らしい。豆にメンテする分にはラスペネの方が軽くなっていいようだ。自転車通勤は基本的にはロードだし、しかも雨の日は走行しないという話だから、過酷な条件ではないのでラスペネで決まり。

ホイールのブレーキシューによる擦れ。
これはどんなもんか。擦れて変にピカピカしてきて、アルマイト処理がはげているのが分かる。特に問題でもなさそうなので、油汚れだけ拭きとってOKとする。

■メンテスタイル 0405
なんじゃこりゃ? というスタイルだが、BD-1を逆さにして前輪を折畳んだ状態。さらにサドルを抜いて反対から差すことで、後輪が浮いて、ディスプレイスタンドなしで、両輪が回せる。サドルも汚れない。タイヤをくるくる回してメンテするのだが、このスタイルだとブレーキを足でかけられるので、両手が使えて作業がはかどる。前輪は写真では折畳んでいるが、これはブレーキを露出させるためにやっている。ということで、逆さにするとけっこうメリットがあったりする。また、このスタイルを実現するにはハンドル周りはすっきりさせておくか、バーエンドを付けるなど必要。

はじめから、こんなスタイルで作業していたわけではない。狭い部屋での作業のため、どうしてもBD-1を床に置いてメンテすることになる。タイヤ周りをいじるときは少しでも高い位置でやりたくて、いろいろやっていてこうなった。前輪はだいぶ上に位置するので、タイヤに刺さった異物を取り除くには楽。また普段見えない部分が露出するので、あちこち汚れているのがよく分かり、クリーングにもよい。


■スプロケット クリーニング 040518

カプレオスプロケット用の工具が手に入ったので、スプロケットをバラしてクリーニングすることに。



まずは、BD-1を逆さにしてタイヤをはずす。




専用工具を使って、スプロケットを取り外す。




ハブはかなり汚れていた。




スプロケットを分解。ロー4枚は一体になっているのだがクリーニングしにくい。




スプロケットの歯はそれぞれ違うかたちをしている。機能的にこうなっているのだが実に美しい。きれいになったスプロケットをハブにはめてクリーニング完了。



作業は仕事から帰ってきてから行うので、どうしても夜(夜中)になってしまう。作業を行う上で照明はとても重要。タイヤぐらいの大きさのものは写真のようにアームライトで照らしながら机(ベニア作業台)の上で座って行う。座ることで、落ち着けるし、細かい部分まで確認しながら行える。子供のころやっていたプラモデルづくりの気分で作業。幸いBD-1のタイヤは18インチと小径なので、机上でもOKだ。

本体はさすがに机の上では無理なので、床で行うが、部屋の照明だけでは、暗くて細部まで確認できない。そこで、懐中電灯のマグライトを使ってチェックしている。タイプはMINI MAGLITE AAという単三電池2本のもので、この手の作業には大きさ的にも一番使い勝手がいいと思う。明るさ、照射範囲の調整ができるのがとてもいい。あとは他の工具と共にガンガン使っていくので、頑丈そうなマグライトはラフに扱える。


■リアディレイラー クリーニング 040519
リアディレイラーはクリーニングしたことがない。微妙な調整を強いられるので、あまり触りたくなかったのだ。しかし、タイヤを外したり、あちこちいじっていたら、うまくギアチェンジできなくなってしまった。しばらく調整をやったが、うまくいかない。この際、取り外して、一からセッティングしてみようと思う。ついでにクリーニングも。

今までリアディレイラーの構造を知らないまま、ただ説明書のとおり調整等をやっていた。しかし、今回取り外すことで、構造が理解できて、な〜んだ。という感触が得られた。リアディレイラーの調整個所はいくつかある。ロー、ハイのストローク調整や、インデックス調整それにブラケットテンションなど。これらを闇雲にいじっていたのだが、構造を理解すれば、症状に応じた的確な調整ができることが当たり前ながら判明。無駄な時間を費やす必要はなくなった。リアディレイラーの構造は至ってシンプル。ワイヤーで引っ張る分だけ、ロー側へずれるというシンプルなもの。ストローク調整はあまりいじる必要がないことも分かった。これはハイの限界、ローの限界を調整するだけで、微妙な調整はインデックス調整が基本。やっぱり原理から理解すべきだと思えた今日の作業。

先日のスプロケットのクリーニングと今日のリアディレイラーのクリーニング&調整で、すばらしく快適なギアチェンジが出来るようになった。チェーンもクリーニングしたので、軽い軽い。音も極限まで静かなような気がする。



細かいパーツのクリーニングで便利な道具は、綿棒とつまよう枝。今回のリアディレイラークリーニングでは大活躍だった。リアディレイラーの入り組んだ中にぎっちり詰まった黒い埃を、これで掻きだす。ねじなど狭い溝に入った砂などは、つまよう枝で掻きだす、掻きだす。



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