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あちゃぴーの
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ハンドルカスタマイズ ブルホーンバー化



■ハンドルまわりのカスタマイズ 050919
BD-1のフラットバーハンドルは、折り畳みにはコンパクトでよいのだが、長距離を乗る場合どうしても姿勢を変えることが困難で疲れやすい。2年ほど乗ってきたが、20km以上の連続走行で特にそれを感じる。

対策として、バーエンドバーを取り付けるという方法があり、実際にそうしているBD-1ユーザも多い。でも、もうちょっと実験的なことをしてみたい。またバーエンドバーの場合は取り付け部分がゴツゴツしてしまい、それも気になる。解決策としては、ロード用のハンドルを取り付けること。といってもドロップではなく、ちょうどバーエンドバーを装着したようなスタイルになるハンドル。ブルホーンバーというタイプ。角の丸みが握りやすいので、個人的にはバーエンドバーを使うよりも乗りやすそうに思えたからだ。しかし折りたたみは、さらにやりにくくなり、あまり折りたたまない方向へ加速していく。

選択したハンドルはプロファイル ストーカー ブルホーンバー というもの。価格も3000円以下なので手軽。しかし問題も発生。カプレオのブレーキレバー及び、シフトレバーが使えなくなってしまう。BD-1のフラットバーは通常のMTBと同じく直径は22.2mmなので、ロードの太いハンドル(26mmぐらい)には取り付けることができない。加工して無理やり取り付けるか、他のレバーに替えるか悩む。今回他の事情もあり、一式新しくすることにした。ハンドルに装着可能なブレーキレバーとシフトレバーのチョイスが結構苦労した。寸法関係の情報が乏しく、装着できるかどうか判断できなかったからだ。グリップはこの手のハンドルなので必然的にバーテープとなる。とりあえず安いものでOK。


プロファイル ストーカー ブルホーンバーとバーテープ BBB BHT-01 レースリボン


ダイアコンペ TECH99 フリースタイル用レバーとダイアコンペ バーエンドコントロールレバー パワーラチェット(無段)シフトレバー

購入したものは以上で、この後、微妙なセッティングを行う。ハンドルはクランプ径26mmということは分かっていたが、他の部分の直径が不明だった。実測するとほとんど径26mmで、先端部のみ内径19mm程度でブレーキレバーやシフトレバーを取り付けられるようになっている。重量は思ったよりも軽くて220g程度。データでは重量:295-310gとあるが、もっと軽いぞ。ちなみにBD-1のカットしたハンドルは186gだった。ハンドル幅は440mm(これはパイプセンター間の寸法で最大幅は460mmぐらい)とロード用としては広いものにした。

BD-1のステムに取り付け。BD-1のステムはクランプ径25.4mmであり、プロファイルは径26mmで差は0.6mm。はじめまったく問題ないと思ったが、はめてみたら、かなり無理があった。それでもゴリゴリとネジ締めしてしまえば収まる。ちょっと強引だが・・・ 

ブレーキの取り付け。ダイアコンペTECH99のクランプ径は25.4mm。これも径26mmのハンドルに取り付けると、やや無理がある。これも強引にセッティング。今回Vブレーキに対してBMX用を使っているので、ブレーキシステムとしては問題がある。あくまでも自己責任ですわ。こっちのページに少し書きました。


シフトレバー。無段階のシフトで、いろいろ応用が出来そうだったので購入。セット販売なので左右あるが、今回使うのは片方だけ。本来ドロップハンドルに対して「R」と書かれた方を使うのだが、実際にはドロップハンドルではないので「R」を使うと向きが逆になってしまう。そこで今回「L」と書かれたものを使用。「R」も「L」も構造は同じで利用可能。無段階シフトの利点かな。シフトケーブルはハンドル内を通して、バーテープで固定する。

ケーブルについて。ブレーキケーブルは今まで使っていたものをそのまま使えるのだが、シフトケーブルは長さが変わってしまうため新しくする。微妙だったのは、シフトケーブルのインナーの長さは普通2100mmぐらいあり、適当に切って使うのだが、今回は長さがギリギリでした。2100mm目いっぱい使ってます。

サイクルコンピュータを付けて、フロントバッグのアタッチメントを付けて、ベルを付けようとしたら、ハンドル径が26mmになったことからベルが付けられなくなった。そのうちステムを加工して取り付けよう。


でセッティング後がこんなかんじ。今までのフラットバーとは大きく印象が変わりました。無段階シフトレバーは、はじめ難しいかな?と思っていたが、数分で慣れてしまう。むしろカチカチっと一段ずつ変速するレバーよりも使いやすいと思えた。一気に変速も可能だし、ワイヤーの伸びなどに対する微調整はレバー操作そのものでやってしまえるので、歯切れの悪いギアチェンジは発生しないのだ。レバーの位置が遠いいのだが、これも慣れの問題。

ハンドルについては長距離乗ってみないと分からないが姿勢を変えやすく期待以上かも。上り坂は明らかに楽になった。ブレーキはそれほど危険には感じなかったが、これも長距離乗って判断するしかない。


いつも使っているフロントバッグを取り付けると、こんなイメージになりました。こういうBD-1はいないと思うので、ちょっと個性が出たかな。




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