■振取 040622
かなり前から振取はやろうと思っていたが、時間がかかりそうなのと、作業がどうしても夜中になってしまうこと、また翌日乗れなかったら問題ということで、なかなか手付かずであった。今日は時間もあったことから、思い切って作業することにした。
まずはタイヤ、チューブを取外す。
リムの内側にはリムテープが巻いてあるのだが、思ったよりも状態はよかった。以前のモデルではリムテープに穴が開いていたという話も聞いていたので。
上の写真のようにホーザンの振取台を使って振取作業をする。(とても汚い作業風景で申し訳ない)MTBメンテナンスの本を見ても振取については、さわり程度しか出ていなかったので、ほとんど直感で作業を進める。リムの振れはかなりあった。3500km以上走行してきて、ほとんどノーメンテだから仕方ないかも。
まずは、テンションを均一にすることからはじめる。テンションメータを使いながら、かなりバラバラであったスポークのテンションを同じテンションに張り直す。これだけで縦も横振れもそれなりに修正された。さらに微妙な調整をスポーク一本一本をいじって行う。思ったよりも簡単。30分ほどで前輪は完了した。問題は後輪。まずスポークの組み方が前輪と違うのでテンションメータがスムーズに使えない。スプロケットがあると、メータと干渉して使えないのでスプロケットを外す。その上でテンションメータを当てる角度を工夫しながらテンションを均一にしていく。また難しいのは、左右のスポークの長さが違うので当然テンションも違う。どの数値を基準にしていいか分からず適当に行う。
こうやって、前後のリムの振取作業は完了。振れは問題ないレベルになる。厳密にはまだ振れはあるが、0.5mm以下ぐらいなので無視。
また後輪タイヤがどうしても磨耗が早いので、前後のタイヤを入替えてみた。これで作業は終了。
リムの振れは取れたが、タイヤをはめるてみるとタイヤそのものの歪みがかなり大きいことが明らかになった。このタイヤを完全な円にするのは無理のようだ。やっぱり上のムービーのようにゆがんでいる。このMaxxis
Birdyのタイヤも消耗してきたので、次は違うタイヤを使ってみようかな。ちゃんと円になったタイヤを期待して。
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また後輪だが、微妙にセンターラインからズレてしまった。これって言葉にするのが難しいのだが、左の写真のようにBD-1を上から見たとき自転車のセンターラインと後輪タイヤのセンターラインが微妙にずれてしまったということ。原因はスプロケット側テンションが全体的に弱くしてしまったため、タイヤと自転車のセンターラインがズレてしまった。乗って問題が出るようなレベルではないが、そのうち直そうと思う。 |
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