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あちゃぴーの
トラブルと対策
ブレーキ周辺



■ブレーキワイヤーがフレームに当たる音がする 030922
音が以前と違うような気がする。少しカラカラ(カチカチ)したような。これは事故以来のことなのか、ずっとそうなのかは不明。一度バラバラにするぐらいのことをして、一つ一つチェックをしていく必要がありそうだ。自転車屋に持っていって調整してもらってもいいが、それではいつまでたっても、自転車のことが分からないので、自分で何とかすることを考える。

音をとにかく無くすことからトライ。ブレーキのワイヤーがフレームに当たって、カンカン言うのをまず防ぐ。そして他の音がどうするのかを、じっくり観察していくことにする。ワイヤーの音は、ゴムのようなものを巻きつけて、フレームに当たっても、音があまりしないようにする。チューブを切って、はめておくだけでよいかも。やわらかくて、あまり劣化しないもの。ゴムは下手をすると溶けるの要注意だ。防音性で一番よいのは、ウレタンだが、どうも、ウレタンは劣化が気になる。べたべたになったら、きれいにするのが大変だ。そうなると、糸のようなものを巻きつけるのがよいかもしれない。とりあえず放置。


■カチャカチャ音 040213

歩道のレンガ敷きの上を走るとフロント辺りからカチャカチャ音が響く。やっぱりブレーキかな? どうもカプレオの遊びから来るようだ。フロントのブレーキを前後に動かすと、あの音がした。レンガ敷きの上をガンガン走ると、カチャカチャ音になるようだ。だんだん大きな音になってきているような気がする。ひまなときにブレーキをばらしてみよう。


■カチャカチャ音をなくそう 040218
カプレオのブレーキのあそびが原因と思われるカチャカチャ音。レンガ敷き歩道を走るとやっぱりうるさいので、グリスでも塗って音が小さくなるか試してみることに。前後ブレーキのガタツキをみたが、音の鳴り方はみんな違う。とりあえず4つともクリーニング&グリス塗りを行う。ブレーキをはずして、軸とブレーキ本体とを止めているリングを無理やりに取ってその隙間となる部分にグリスをたっぷり塗る。組み立てたら、余分なグリスはふき取る。さて、明日音がどうなっているか楽しみ。



■カチャカチャ音評価 040219
カチャカチャ音激減。普通のレンガ敷き歩道ではほとんど音がしないようだ。本山駅周辺の新しいのにデコボコレンガ敷き歩道は一番カチャカチャ音の激しい場所であるが、今日はゴトゴトと湿った小さい音がした。明らかにグリスの効果のようだ。今度はサスペンションの音が目立つようになった。

カチャカチャ音はあまりしなくなったが、やはり少しはする。遊びがあるから根本的に解決するには、グリスだけではダメそうだ。ブレーキをそっくり取り替えてしまうのうは手だが、できれば救済したい。要検討。



■やっぱりカプレオブレーキ カチャカチャうるさい 040220
いくつかの音があり、気になりだす。上の遊びによる音と、ブレーキワイヤーを引っ掛ける部分の小さいカチカチ音。ブレーキの交換を本気で検討しだす。シマノ [DEORE]のVブレーキはいけるようだ。

■前ブレーキのギシギシゴリゴリ音 040223
BD-1の折畳み構造上、ブレーキワイヤーの引き回しがかなり無理している。そしてブレーキ直前にある90度曲げられた管からギシギシ音が発生している。オイルを注すとスムーズになり、音は一時的にしなくなるのでが、1日も走行するとすぐ音が復活する。根本的に対策をとるべきかもしれない。

→後日ワイヤーのセッティングを変えてしまう。特にトラブルでもないので、改造・細工・メンテのコーナーでレポートします。「ブレーキワイヤー短くする」を参照してください。





■SHIMANO Deore Vブレーキに取り替える 040314
レンガ敷き自転車レーンを1日20kmぐらい走るあちゃぴーには、カプレオVブレーキのカチャカチャ音がやはり気になる。結局シマノのVブレーキDeoreに交換。効果はかなりあり。音は気にならないレベルになる。




■ガチャガチャ音 040518
乗っていると、だんだん出てくるガチャガチャ音。Deoreに交換してから2ヶ月が経つ。特にメンテもせずに使ってきたが、音がだんだん増してきているように思う。レンガ敷きのデコボコ道を走ると強烈にガチャガチャ言い出す。カプレオと同じ? 一度分解してパーツ間の遊び分を調整してみようと思う。クリアランスにグリスを塗るか、場合によっては遊びを最小限にする対策をとる。

音は明らかにフロントブレーキから。リアのブレーキがうるさくて気になったことはない。ブレーキの問題というよりは、フロントサスに無理があるように思えてきた。音が鳴りやすい方向に小刻みに振られ続けるので、数ヶ月で音が出てしまうのかもしれない。フロントサスの対策も並行してやってみようかと思う。



■DeoreブレーキシューをCapreoに交換することでギュギュギュ音を無くす 040523

ブレーキをかけると、ギュギュギュという音がする。原因が何かを追求してみた。ブレーキシューとリムとの接触時に音が鳴っていることが判明。シューがリムに押し付けられてから、ズリッとズレることで、音が鳴っていた。そこで、ブレーキシューの角度を慎重に調整してズレが生じないよう試みた。今まで、適当に見て調整していたが、効率的な調整方法を思いつく。シューの取り付けを緩めてから、ブレーキをかけた状態で、固定するというもの。これって当たり前? こうすることで簡単かつ正確に、リムに対して平行にセッティングできる。しかし、何度調整しても音は若干する。気にするレベルではないが・・・ でもどうせなら全く音をなくしたいと思う。そこで、リアブレーキは音が出ていないことから、カプレオの小さいブレーキシューに取り替えることにした。Dereoのブレーキにシューだけをカプレオに替えようという試みだ。下の写真がカプレオとDeoreのブレーキシューの写真だが、大きさの違いが分かると思う。ちなみにDeoreのブレーキシューの長さは約70mmで、カプレオブレーキシューの長さは約55mmとかなり違う。交換して慎重にセッティング。今度は全く音がしなくなった。Deoreのブレーキシューのサイズは18インチのBD-1には合わなかったようだ。さすがに小径専用に開発されたカプレオのブレーキシューはやっぱり違う。サイズだけでなく、素材も違うので、このあたりも音に貢献しているようだ。音の問題はこれで解決した。

ブレーキシューの大きさの違い
黒い方 Deore 70mm
シルバーの方 Capreo 55mm
DeoreVブレーキにCapreoブレーキシューを
取り付けた状態。



■クリアランスを調整してガチャガチャ音をなくす試み 040529
DeoreVブレーキに交換してもやっぱり音は出る。ただし、レンガ敷きのガタガタ歩道のときに気になるぐらいで、車道を走る分には音はほとんど気にならない。

音はVブレーキのクリアランスから来るものと思われる。このクリアランスをなくしてしまえば、音は減る。しかし、ブレーキがスムーズに動作しないようでは問題だ。クリアランスをなくす方法はいくつか考えられる。まずは、ブレーキ内部の径をぴったりにすること。これは理想的だが、旋盤とか使うので、やや面倒だし、リスクも伴う。もっと簡単な方法としては、内部円筒を変形させて、クリアランスを調整する。これは失敗したら、戻せないというリスクあり。さらにもっと簡単な方法として、内部はいじらずに、ワッシャーの厚みを調整する方法が考えれる。これは簡単なので、この方法でトライしてみる。

とりあえず、下の写真のように隙間にプラスチックシートをドーナッツ状にカットして、はさんでみた。ワッシャーそのものをいじろうかと思ったけど、適当なワッシャーが手元になかったので、こんないい加減な方法になった。約1週間走行してみたが効果は期待以上。今まで金属と金属がぶつかることで、音が鳴っていたのだが、その間にプラスチックシートをはさむことで、金属的な音がなくなった。クリアランスもボルトに対して垂直方向だけは、なくなったので、音が軽減された。レンガ敷きの一番ひどい歩道を思い切り走ってみたが、気なるような音はほとんどでなかった。ブレーキの動作については、締め付けているわけではないのでスムーズに動く。問題はほぼ解決。そのうち、まともなプラスチックワッシャーに付け替えようと思う。

  BD-1のフロントサスは、スイングアームの軸を中心として動く。ブレーキは円弧状に、前後に振られつづける。普通の自転車の場合のサスはどちらかというと上下に振られるので、振られる方向がまったく違う。本来とは違う方向に動かされるわけだから、気になるほど音が出でしまった・・メーカーとしても予想外の使われ方で戸惑っているかもしれない。でもカプレオはBD-1を意識して開発しているのだから、もうちょっとなんとかしてもらいたかったと勝手なことを思う。




ワッシャーとブレーキ本体の間にプラスチックシートをドーナッツ状にしてはさんだ。

■ブレーキ&フロントまわりの音 040620

こんな石畳の歩道を走ると、改善を試みている現状のBD-1でも、かなりの音がする。ガツガツガツとやかましい。アスファルトの道や普通のレンガ敷き歩道なら、ほとんど音もなく走るのに・・・・ そして別の自転車(とても安いママチャリのような自転車)で、同じ石畳歩道を走ってみたら、音が気にならなかった・・・ なんてこった。BD-1ばかり乗っていたからこんなもんかと思っていたが、普通のママチャリの方が音に関しては優れていた・・ これじゃいけない。BD-1のフロントまわりからの音をもっとなくさなくては。根本的な改善が必要だなぁ。フロントサスを固め、もしくはリジット化か・・・ ちょっと考えよう。

■また改善 040626
上のような歩道を走ると、フロントブレーキがガチャガッチャうるさいので、さらに対策としてVブレーキジョイント部分のクリアランスにプラシートを切ってはさんだ。写真ではシートが若干はみ出しているのが分かると思う。これでクリアランスは少なくなり静音化にも貢献するだろう。後日試してみることにする。

手が写っている写真があるが、これはジョイント部分をもって車体に対して前後に小刻みに振っている図。ノーマルの状態ではかなりガチャガチャ鳴るはずだ。今までこの部分を見落としていた自分があまりに間抜け。多分一番ここがガチャガチャと鳴っているのではないかと思えた。

またブレーキワイヤーのセッティングを変えてしまったたため、バナナ部分とVブレーキの金具が接触して音が鳴るようになった。そこで応急処置として写真のようにマジックテープでバナナを包み音を無くした。



■テスト 040628
今日もこの道を走ることになったので、どれぐらい音が小さくなったかチェック。以前に比べれば劇的とも言える小ささ。ゴトゴトというかんじで、やかましさは半減した。しかし不快な走りなので、できればこういう道は走りたくない。多分ママチャリの方が快適に走れると思う。小径はこういう道は不得意に思えた。
ちなみに静音化を試みている現状では、左の写真のようなレンガ敷きレーンの場合、音はほとんど気にならないレベル。段差を乗り越えるときにゴトっというぐらいで、あとはブレーキからの音はほとんどしない。

■ブレーキの音 040924
ノーメンテで長く乗っていると、やっぱりブレーキ周辺から音が出てくる。わりとこまめにメンテナンスする必要があるようだ。ブレーキは路面からの汚れが付きやすく、砂などがグリスに付着し、それが原因でジョリジョリ音がしてくる。もう少し汚れに強い設計が必要では?と思い始める。現状のVブレーキは汚れに弱すぎという印象。また加工精度の問題もある。カプレオ、デオレのグレードでは、加工精度を補うような細工を施して音に対して対処するしかないようだ。(マレーシア製)

とりあえず、完全にばらして各部クリーンナップ、グリスアップして、さらに余分な隙間を埋めるようにプラシートを加工して挟み込み、ガタつきをなくしていく。調整後はやっぱり音は極端に小さくなった。



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