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■精神的には? 0312
運動嫌いな人間で、好んでスポーツなどしたことはないのだが、自転車を乗り始めてからは、毎日のように自転車に乗っていないと気がすまなくなってきた。雨が続いて、自転車に乗れないとフラストレーションがたまるような気がする。純粋に乗って走りたいと思ってしまう。なんか犬の気持ちがわかるような気がしてきた。
■マンネリ化からの脱皮 0312
しかし半年ぐらい乗っていると、マンネリ化して退屈になってくる。ここがポイントかもしれない。ひょっとしたら、自転車通勤をやめてしまうかもしれない。確かに電車通勤の方が楽であるから、そちらの切り替えることもありえる話だ。または、2台目の自転車を購入してリフレッシュする。これはなかなかありえそうなこわい話。とりあえず安価にマンネリを乗り切る方法としてホームページを立ち上げることにした。しかも最近は無料で作れるようになって、本当お気楽だ。ホームページの制作は以前から考えてはいたが、忙しさにかまけて、やらなかった。このたび不純ながらも、自転車通勤を継続するためにもホームページの充実をはかりたい。(ホームページがそれなりに出来たのは、2004年4月になってしまったが。)ホームページネタを探していると、いろいろと細かい部分でさまざまな発見があり、その追求をしたり、問題であれば改善したりする。モノ作り系のあちゃぴーとしては深くハードを知ることによって、自転車に乗ることがまた面白くなってきたのも事実。
■乗っていたいのでポタリング 040530
自転車通勤を続けていると意味なく自転車に乗りたくなるようになる。一人でどっか遠くへ行きたいのだが、そんな自由な身でもないので、週末は近場をポタするというスタイルが多い。ポタなんてことばも自転車通勤するようになってから知った。WEBを見ていると、あちこちで、ポタポタ出てくるので、今ではすっかりなじんでしまった。
自転車の行動半径は意外に広く、今まで電車や車で行くのが当たり前だと思っていた場所も自転車でわけなく行けたりするのが驚きだったりする。しかも、小回りの効く自転車であるから、気になっていた店に寄ったり、お店を発掘することも容易だ。大抵は目的となるお店をあらかじめ調べておいて、その道中で新しい発見を楽しむというスタイル。発見はお店でもいいし、景色でもいい。ちょっと嬉しければなんでもいい。たとえば、地下鉄の真上の道路を走っていると、道路にある通気口から電車の音が漏れてくる。はじめちょっと不思議であった。地下鉄は見えないのに音だけが地下から響いてくる。普段道路の下に地下鉄が走っているなんて気にもしてないし、頭だけで当たり前のように捉えていたが、音が聞こえてくることで、現実の凄みを感じてしまう。まぁそんなどうでもいいことが結構楽しめる。
車では目的地以外に気を取られている余裕はない。それに大抵の人は車を運転すると凶暴というか人が変わる。車は閉鎖的だと思う。結局コミュニケーションの希薄性が問題なのだろう。車に乗ることで、壁が作られるわけだ。その壁があるから、不満なことがあれば、露骨に態度に出てしまう。文句を言いたい相手は壁の向こうなので、安心感があるわけだ。それはともかく気分的に自転車との差は大きい。
また歩きでは体力の限界がすぐにきてしまうので行動範囲はおのずと限られてくる。実は歩くのは大好きで、東京に住んでいたときは23区内を毎週末歩き回っていた。場所を決めてその最寄駅まで電車で移動し、後はひたすら歩くわけだ。あのころは銀塩写真撮影に凝っていたので、歩くスピードと撮影はリズムが合っていた。今は食べることが中心なので自転車があっているというわけだ。
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