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鉛筆削り KUM 061222 個人的に鉛筆削りは、そもそも使わないのだが、子供用にお試しに買ってみたのがこれ。ごついナイフを使って鉛筆を削るのがベターだと思っているのだが、さすがに小さい子供にはまだ無理。そこで手軽な鉛筆削りを探してみたのだ。とりあえず100円ショップ(ダイソー)から探したら、KUMがあったのでブランド名に負けて即買い。KUMとはドイツのメーカー。鉛筆削りでは有名なメーカーで、販売している鉛筆削りの種類はかなりある。ドイツのメーカーというと高価なイメージがあるが、KUMは安く、他の鉛筆削りと価格的な差はあまりない。それでも100円は安いと思う。ちなみに色は数種類あった。 二つの穴 特徴としては2つ穴があること。細軸と太軸用ということだが、太軸を持っている人は少ないと思うのだが、ドイツではポピュラーなのかな? とりあえず太軸鉛筆はないので使わない。刃はスペアと考えれば無駄ではない。 |
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ケース構造 このKUM鉛筆削りは、削りカスをケース内に閉じ込めるようになっているが、たいへんおバカな構造で、鉛筆を挿す穴からガンガンとカスが出てきてしまう。それを回避するために扉付のフタがあるのだが、このフタそのものがゆるく、すぐにはずれてしまう。丸い形にしたいという思いと、機能面とがまったくマッチングされておらず、未消化という状態。こんな鉛筆削りを携帯していたら、鞄の中は削りカスだらけになりそうだ。 KUMのロゴ GERMANYがかっこいいです。それだけですが。 |
![]() ![]() 桂剥き鉛筆削りは鉛筆の芯が割れる。左が割れたもので、右が割れない場合。 この手の鉛筆削り共通の欠点。桂剥きで削ると鉛筆の芯はかなりの確立で割れるのだ。左写真で確認できると思うが、パキッと割れてます。大型の鉛筆削りはこの欠点を克服しているが、携帯型は見たままの構造なのでどうしようもない。また構造的に鉛筆の中心軸がぶれやすく、これもよろしくない。芯の中心がしっかり定まらないため、余計に芯割れを招くことになる。 |
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| 幸い本体と削りカス入れとなるケースは、上記写真のように分解できるので、分解して本体だけを持ち歩いた方がよさそうだ。フタが不用意にはずれてしまうことを考えると、この方がまし。コンパクトになるので筆箱にも入るようになった。カス入れは別に用意した方がよい。 |
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| 刃にもKUMとGermanyが誇らしく刻印されている。本体裏にもロゴがあります。 子供が携帯するには、こういう鉛筆削りでいいでしょう。というのが結論。おそらくこの手の鉛筆削りの中では、見た目以上にそこそこの出来だと思う。いい加減なモノになると精度が悪すぎて、削っていると芯が折れてしまうものもあるし、刃がすぐに切れなくなるものも多い。そういう意味では、安い割りにまぁまぁの品質と性能を備えているといえる。こういうものは紛失がつきものだが、これならなくなっても惜しくない。 ![]() ![]() やっぱり鉛筆を削る作業は「切り出し」が一番。普段はこういうナイフで削ってます。 |
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その後 071116 刃が、けっこう錆びてきました。切れ味は悪くなっていると思うけど、それなりに削れます。日本の湿度には弱い外国製品が多い。ほかにもドイツ、ゾーリンゲンの刃物のいくつかは錆びてしまっている。幸いKUMは替刃を売っているので交換が可能。 |