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RHODIAはどこでも手に入る
今や定番とも言えるRHODIA。以前は購入先が限られていたが、今ではアスクルにもある定番商品。定番になればなるほど、あちこちで使っているのを見かけるようになり、逆に使いたくなくなってしまう。最近はついに使わなくなってしまった。
切り取るメモ帳
RHODIAは、書いたら切り取ってしまうという使い方であり、切り取らずに使うには構造的に無理がある。ある意味使い方を強いられるので、この使い方になじめない人はRHODIAを受け付けないだろう。
私の場合、今まで、とっかえひっかえ、かなりの種類のメモ帳を使ってきて、この数年間はRHODIAに傾倒していた。その使い方は、思いつきを、ささっとメモにとって、自宅に帰って内容をPCなどに保存、メモはその時点で用済みとなり破棄する。切り取らないタイプのメモ帳は、新しいページにアクセスするのがちょっと手間だったし、用済みになったページがいつまでもあるのは気持ち悪い。結局切り取るRHODIAが適当であった。使っていて以下のような良い点が見えてきた。
RHODIAの良いところ
フランス製で見た目が洒落ている。カバーのオレンジはビックのオレンジボールペンともマッチ。
シンプル。余計な装飾もなく機能的。
意外と丈夫。毎回表紙を裏へひっくり返して使うことになるので、カバーはボロボロになるような気がしたが、最後まで、それなりにちゃんと使える。また撥水性があり水に強い。ただ単に紙の上にフィルムが貼られているだけ。
確実に1枚1枚きれいに切り取れる。RHODIAの最大の売り文句かもしれない。糊で閉じてあるメモ帳も切り取りが楽であるが、あれは切り取るつもりがなくても勝手に取れてしまうことが多く、携帯しているとバラバラになってしまう。RHODIAはステープラーでしっかり綴じられているので、不用意に取れてしまうことはない。
台紙となる厚紙がしっかりしているので、片手に持って安定して書くことが出来る。クタクタのメモ帳が多い中、こういうしっかりしたものは頼もしい。
サイズがいろいろあるところ。小さいものから大きなものまで揃っているので、自分のスタイルに合ったものが見つかる。NO.13(A6の大きさ)をメインに使っていた。ポケットに入れるにはでかいけど、鞄に入れて持ち歩くには問題ないサイズ。図などを描くには最低でもこのサイズは欲しい。
紙面の升目は便利かも。個人的には無地でもいいのだが、升目があるとそれを利用する書き方もできる。升目の線の色も淡いので無視することもできる。また紙の裏面にも升目があり紙質も同じようだ。とにかく紙質がよい。使い捨てのメモ帳にはもったいないぐらい。万年筆など水性インクとの相性がよい。安価なメモ帳はにじむものも多い。
ステープラーで綴じられているが、ステープラーの針が裏面には出ていない。バッグの中に入れるときなどに引っかからない。そういうトラブルを未然に防いでくれる。よく考えられていると思ったら、特許にもなっているようだ。
問題点
構造上、綴じている部分の厚味は最後まで変らない。使っていくうちに、薄くなったペラペラのメモ部分と、ぶ厚い綴じ部分のバランスが悪い。
結局
ここ数ヶ月はRHODIAに限らずメモ帳そのものを使っていない。それはメモがなくても何とかできることが分かったから。例えば、打合せなどのメモは資料に直接書き込むのでメモ帳を使わなくなった。さらにA4コピー用紙一枚用意しておけば、その中にまとめておけばよい。保存もそのままファイルすればいいので楽。またPCをメモ代わりに使うシーンが増えてきた。議事録の場合はそのままメールで送れるので、手書きにくらべプロセスが減る。結局メモの場合は、後で、まとめたり、編集したりする作業が発生してしまうのだが、それらをなくしたかったのだ。今はメモ帳ではなくて、A4コピー用紙を数枚持ち歩くというスタイルになっている。
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